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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年08月03日

想い

最近テレビを賑わしていますが、この世の中には心もとない人たちが居ます。
テレビを見ていて、本当に吐き気がしてきて、怒りすら覚えます。

育児放棄

大阪では自分の子供たちを放置し、死に至らしめ、又別の県では自宅で出産した挙句そのまま何もしない。
人の命を何だと思っているのでしょうか?自分のお腹を痛めて産んだ、自らの子供を死なせてしまう。
なかには、「欲しくなかった」とか「たまたま妊娠したから」などと言う方も居るようですが、
覚悟も何もないなら、最初から性行為などしなければいいのに・・。

性行為→妊娠出産

完全に世の中間違ってると思います。
「出産は神聖なるもので、性行為は・・・・」とまでは言いませんが、やはり子供ができる可能性と覚悟は、もつべきなのではないでしょうか?
生まれてくる赤ん坊は親を選べません。
自分たちのDNAをもって生まれてくる赤ん坊は貴方達の分身ではないのですか?

何がいけないのでしょうか?

ゆとり教育??
豊かになりすぎた日本??

足りないのは何?そう考えると色々なことが頭の中を駆け巡ります。
色々な理由があるにしろ、人の命はもっと尊重するべきものです。

皆さんも一度目を閉じて考えてみてください。

今の自分があるのは一体誰のおかげなのか。そして、考えて想いが見えてきたら、それに対して精一杯の感謝をしてください。
言葉で伝えるのが恥ずかしいなら、メールでかまいません。手紙でもいいです。
おうちの冷蔵庫にある伝言板でもいいです。

「本当にありがとう」 と。

もう一度「感謝」と言うのを人間は思い出すべきです。


Posted by ☆けんちゃん☆ at 20:42 Comments(0)

2010年07月24日

花火

何もないところで一人   何かの合図を待ってる
外見は醜いけれど     秘めたるものはすばらしい
とても大きなものであり  また人の心を和ませる
その光の下で人は皆    争いごとをすべて忘れる

花火とは 夜空に咲く一厘の花 漆黒の空に咲く花である
人の様に生まれ 生まれては消える 
そして生まれて消える間に 何かを残して消える
そう、まるで人の様に

その光が一瞬でも     人の心に何かが残る
それは人が忘れるまで   永遠に心に刻まれる
とても大きなものであり  又すばらしいものでもある
一瞬の光の下で      永遠に心に誓われる

花火とは 夜空に咲く一厘の花 漆黒の空に咲く花である
人の様に生まれ 生まれては消える 
そして生まれて消える間に 何かを残して消える
そう、まるで人の様に

一瞬のきれいな光 その光の中には 愛が隠れてる

花火とは 夜空に咲く一厘の花 漆黒の空に咲く花である
人の様に生まれ 生まれては消える 
そして生まれて消える間に 何かを残して消える
そう、まるで人の様に
そう、まるで人の様に



Posted by ☆けんちゃん☆ at 20:40 Comments(0)
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